もしノゾエタカフミが焼酎ラベルをデザインするなら…

今回も、もしノゾエタカフミがパッケージデザインをするなら…
という企画で、米焼酎のラベルを制作してみました!
前回の記事はこちら👇
さて、今回のテーマ商品は…
焼酎ラベル!🍶

熊本で言ったら人吉・球磨地方の「球磨焼酎」が有名ですよね♪
今回は「お花見」をコンセプトに、桜模様の着物を着た女性を主役にした、可愛さと上品さを両立したラベルをデザインしました。
焼酎にまだ馴染みのない20代前半の女性にも、見た目をきっかけに興味を持ってもらえるラベルを目指しています。
※本作品は、架空の商品を想定した自主制作のデザイン提案です。商品名の「花見(HANAMI)」も、デザインに合わせて考えた架空の名前です。
可愛いから手に取る。上品だから贈りたくなる。
今回のコンセプトは、このひと言です。
「可愛い!」と感じる親しみやすさを大切にしながら、大人が自分のためにも、誰かへの贈り物にも選びたくなる雰囲気に。
日本の春らしさを、桜の花びらと着物姿の女性で表現しました。
淡い桜色と、やさしい余白
ベースには淡いピンクを使い、アイボリーと深い赤紫を組み合わせています。背景には和紙のテクスチャを薄くなじませ、さりげなく和の表情を添えました。
装飾を詰め込みすぎず、イラストの周りに余白を残すことで、軽やかで落ち着いた印象にしています。
一枚の花びらに、着物の女性を
女性のイラストは、一枚の桜の花びらをかたどった窓の中に配置しました。
ここでいう「窓」は、透明な加工ではなく、ラベルの中でイラストを見せるための形です。
着物や髪飾りの桜と組み合わせることで、「花見」という名前につながる春らしさを表現しています。
ラベルでは花びらの窓の中に収めていますが、描き下ろした女性のイラストはこちら👇
明朝体で、可愛さの中に上品さを
商品名の「花見」には明朝体を使い、英字の「HANAMI」は文字の間隔を広めに取りました。下に添えた細い金色のラインも、控えめなアクセントです。
イラストの可愛さを生かしつつ、文字と余白で全体を整えています。
白いフロストボトルに合わせると、淡い桜色がやさしく映える仕上がりに✨
ラベル単体だけでなく、ボトルに貼ったときの見え方もイメージしました。
デザインのポイントを、提案書にまとめました
ターゲットや配色、イラストの見せ方を一枚の提案書にまとめています。
▶ 提案書をPDFで見る(約9MB)
商品の魅力を伝えるパッケージをご提案します
私は、親しみやすいキャラクターやイラストを生かしたパッケージづくりが得意です。
届けたい相手や商品の雰囲気に合わせて、可愛さと見やすさのバランスを考えています。
お菓子メーカーでの商品企画の経験も生かしながら、見た目だけでなく、売場や製造の視点も大切にしています。
資材メーカーとのつながりを生かした素材のご相談や、サンプル制作についてもご相談いただけます。
今回のようなラベルのほか、商品の銘柄や世界観に合わせた配色・キャラクターの調整、ギフト用の箱や帯への展開も可能です。
「こんな商品を、こんな人に届けたい」というところから、ぜひお気軽にご相談ください!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!








